2007年01月25日
ご参加に際して
リゾートプロコース
実際の業務に参加していただきながら講習を受け、ダイブマスターまでのステップアップを目指すコースです。
講習は無料開催です
「EFR(心配蘇生法)、REDコース、DMコース」
PADI レスキューダイバー、ダイブマスターの認定。
コースを受講しながら同時に 沖縄でのダイビングスタッフとして必要な基本知識や
技術とボートダイビングにおける基礎的なクルーワークを学べます。
器材レンタル代も無料です。
以下は別途ご用意いただきます。
タンク代(1本/1000円)
各コース(EFR、RED、DM)のPADIへの申請料。
各コース(EFR、RED、DM)PADI教材代。
教材は、皆さんのご自宅に最寄のダイブショップでの購入も可能です。早めに入手して自習を進めると良いと思いますよ。
上記のほかDM認定後のPADI登録及び年会費が必要になりますがこれは、指導団体であるPADIへの支払いとなります。
ダイビング器材、ライト、ナイフ、ノートを含むアクセサリー器材の購入をお考えの方はこれらの代金。
コース参加において必ずしも器材は自己所有である必要はありません。
レンタル器材での参加も可能です。レンタル代は無料(通常フルセット1日3,500円)。
もし購入をお考えの場合には、格安で提供も可能です。購入は十分考えてから判断してください。
インストラクター・デベロップメント・コース(IDC) プロとしての次のステップPADIインストラクター養成コースです。
講習は別途記載料金です
インストラクターコースへ参加する為には、以下の条件を満たしている必要があります。参加申し込みの前に、インストラクターコース参加条件を満たしている事を、ご確認下さい。
▼ インストラクターコース参加前条件 及び必要書類
■PADIダイブマスター、または他の指導団体でリーダシップ・レベルとして認定されている。
■18歳以上であること。
■ナイト・ダイビング、ディープ・ダイビング、アンダー・ウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上であること。
■認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
■過去24ヶ月以内にCPRとファースト・エイドのトレーニングを受けていること。
※潜水記録はログブックで確認させていただきます。
インストラクターコース(IDC)の参加条件は60本の経験ですが、IE受講には、100本の潜水経験が必要になります。本数の足りない方は、ご相談ください。
※病歴診断書はPADI指定書式のものが必要です。IE(インストラクター試験)の日程から起算して1年以内で、原本がお手元にあればダイブマスターコース、もしくはアシスタントインストラクターコースの際に使用した、健康診断書のコピーを使うことができます。
コース開始前の平日、日中に時間が取れるならば沖縄本島中部エリアの診療所診断書を取ることもできます。
実際の業務に参加していただきながら講習を受け、ダイブマスターまでのステップアップを目指すコースです。
講習は無料開催です
「EFR(心配蘇生法)、REDコース、DMコース」
PADI レスキューダイバー、ダイブマスターの認定。
コースを受講しながら同時に 沖縄でのダイビングスタッフとして必要な基本知識や
技術とボートダイビングにおける基礎的なクルーワークを学べます。
器材レンタル代も無料です。
以下は別途ご用意いただきます。
タンク代(1本/1000円)
各コース(EFR、RED、DM)のPADIへの申請料。
各コース(EFR、RED、DM)PADI教材代。
教材は、皆さんのご自宅に最寄のダイブショップでの購入も可能です。早めに入手して自習を進めると良いと思いますよ。
上記のほかDM認定後のPADI登録及び年会費が必要になりますがこれは、指導団体であるPADIへの支払いとなります。
ダイビング器材、ライト、ナイフ、ノートを含むアクセサリー器材の購入をお考えの方はこれらの代金。
コース参加において必ずしも器材は自己所有である必要はありません。
レンタル器材での参加も可能です。レンタル代は無料(通常フルセット1日3,500円)。
もし購入をお考えの場合には、格安で提供も可能です。購入は十分考えてから判断してください。
インストラクター・デベロップメント・コース(IDC) プロとしての次のステップPADIインストラクター養成コースです。
講習は別途記載料金です
インストラクターコースへ参加する為には、以下の条件を満たしている必要があります。参加申し込みの前に、インストラクターコース参加条件を満たしている事を、ご確認下さい。
▼ インストラクターコース参加前条件 及び必要書類
■PADIダイブマスター、または他の指導団体でリーダシップ・レベルとして認定されている。
■18歳以上であること。
■ナイト・ダイビング、ディープ・ダイビング、アンダー・ウォーター・ナビゲーションを含めた、ログに記載されているダイブ経験本数が60本以上であること。
■認定ダイバーになってから6ヶ月以上経っていること。
■過去24ヶ月以内にCPRとファースト・エイドのトレーニングを受けていること。
※潜水記録はログブックで確認させていただきます。
インストラクターコース(IDC)の参加条件は60本の経験ですが、IE受講には、100本の潜水経験が必要になります。本数の足りない方は、ご相談ください。
※病歴診断書はPADI指定書式のものが必要です。IE(インストラクター試験)の日程から起算して1年以内で、原本がお手元にあればダイブマスターコース、もしくはアシスタントインストラクターコースの際に使用した、健康診断書のコピーを使うことができます。
コース開始前の平日、日中に時間が取れるならば沖縄本島中部エリアの診療所診断書を取ることもできます。
Posted by ブルーフィールド at 19:29
│参加に際して