2008年05月18日
ブルーフィールドが提案するプロコース
ダイビングの本場 沖縄!ブルーフィールドで実力をつけよう!
プロを目指そうかな?と思いながらこのページにたどり着いたあなた。
なんとなくこのページに出会った方。
「この素晴らしい体験を 多くの人に伝える仕事がしたい!」という情熱で情報を探して色々見ているうちに辿り着いた方。
具体的に現在プロを目指して行動をしている方もいらっしゃることでしょう。
それではダイビングプロフェッショナルと呼ばれるためにはどの位の経験(本数)が必要なのでしょう?
答え:60本 (PADIの場合)
この数を多いと思いますか?少ないと思いますか?
ガイドができる資格を取得する為の本数の規定は指導団体によって決まっています。
しかしそれは最低条件。経験値は多ければ多いほど現場での対応能力に繋がります。
お客さんと長い時間にわたり一緒に過ごす事になるこの仕事。ダイブマスターやダイビングインストラクターはやりがいと充実感に溢れています。ダイビングだけじゃなく時には海や自然のことも話題にしながら講習やガイディングをしていると思いがけない質問がお客さんからされたりします。そこで基本になるのはやはり正確な知識と多くのダイビング経験なのです。
自らの経験する海は遊びの場合であっても仕事であっても良いのです。
様々な環境での経験、体験、様々なダイバーとの接点を持ち、様々な立場でのモノの見方を知る事がやがてプロになった時に活きて来るのです。
では どうやって多くのダイビング経験を積めば良いのでしょう?
現在沖縄本島では 1日3本のファンダイブが主流です。
ポイントもソフトコーラル、ハードコーラル、地形、砂地、マクロ系、ワイド系と多岐にわたります。
ボートダイビングの場合は本島近海だけでは無く、ケラマ諸島やチービシで潜るという事もあります。
もちろんサンゴの海もダイナミックな地形の海も 生物豊富な海もありますよ。
つまり・・・短期間で様々なダイビング経験をしたいという方にとって国内最高のエリアと言えるのです!
また気温水温も温暖であることから一年間通してウエットスーツでダイビングが出来るので冬季に新たにドライスーツを購入せずに参加する事が可能です。
ちなみに沖縄では一般的なガイドでも年間約500本以上潜ります。
ブルーフィールドスタッフの場合だと船長と事務スタッフ以外は年間に750~900本潜ります。
こうして培った経験と情報はプロコースの補足情報としてあなたをサポートします。
現役として現場で活動するスタッフの姿はそのまま皆さんにとって最良の教材にもなるのです。
もちろんプロコースとして参加する皆さんにも経験の場を数多く御提供させて頂きます。
ゆくゆくはインストラクターになりたい!そう思う方にとって短期間で多くの経験を積む事が出来 様々な経験談を聞く機会もあるリゾートプロコースは最適なコースになるハズです。
更にブルーフィールドならばインストラクター養成コースも開催できるIDセンターであることから一貫したプログラムのもとDMコース受講中にIDC(養成コース)の事や、準備として何をすれば良いのかといった質問にも的確にお答えできます。
プロフェッショナルランク(ダイブマスター)を目指しているあなたにはいくつかの選択肢があります。
以下のどのコースを選びますか?
ダイブマスターを目指す方は・・・
■短期でダイブマスターを目指すなら
⇒PADI DMコースへ
■長期でじっくりDMを目指すなら
⇒リゾートプロコースまたはBFガイドダイバーコースへ
■現在 DMの方やインストラクター資格をお持ちの方で、現場経験を積みたい方
⇒インターンシップ
■現在DM資格を持ち、インストラクターを目指すあなたは
⇒IDC(インストラクター養成コース)
【ダイブマスター取得コース】
☆PADI DMコース PADIの世界規準にのっとり開催されるプロランクの基本をマスターする為のコース。インストラクターや生徒ダイバーのアシスタントを経験しながら、あなたのリーダーシップ能力を開発してください。
PADI DMとは?→http://www.padi.co.jp/visitors/program/cu_0210.asp
同時期に複数の参加者がいれば連続する最短6日間でコース終了が可能です。
ダイブマスター認定後 更に下記インターンシップに参加すれば実際の現場対応力も身につきます。
☆BFガイドダイバーコースPADI DMコースの内容に加えてブルーフィールドのスタッフトレーニングに相当する内容も提供します。お客様と一緒にブリーフィングやエントリーの方法、コースの組み立て、ハプニングに対処するノウハウ、陸上や水中でのマナー、船でのロープワークなどあらゆる角度から学びましょう。
【リゾートプロコース】
海外でのワーキングホリデーのように長期滞在しながら参加するコース。 沖縄滞在を楽しみながらダイブマスターまで取得できるお得なコースです。沖縄好きが集まったスタッフとしてはせっかく長期で沖縄にいるのなら沖縄観光もして欲しい。海だけじゃなくどっぷり沖縄そのもの好きになってもらいたい。あちこちのビーチで行なわれる大きな観光イベントや、各地の祭り。エイサーやライブが多いのも沖縄の魅力の一つ、しかも意外な事に無料参加が可能なものが結構多いのです。キレイな海も空も、沖縄の文化も体験してください。ノンダイバーからの参加が可能です。
☆ベーシックコース:2ヶ月~3ヶ月
ダイビングの魅力にノックアウトされて、ダイブマスターを目指そうと思ったあなた!「何度も沖縄に通うより まとめて受講する」ならばこのコースがおすすめです。ビーチもボートもたっぷり潜れて色々な経験ができることでしょう。じっくりゆったり ダイブマスターを目指しましょう。
基本的に他のお客様同様、送迎付きのコースです。
☆ワーキングコース:最短4ヶ月~
ダイビングのプロになれるなら、一日中だってダイビングの事を考えていられる!そんな熱いスピリットを持ちながら 受講費用で躊躇しているあなた!スタッフと共に準備や片付け、送迎などダイビングサービスの運営面のサポート業務を行っていただくことでコース費用と相殺できるのがこちらです。もちろんこちらのコースでもビーチ、ボート共に沢山の経験を得られます。
滞在先からブルーフィールドまでの移動手段はご自分で確保していただく事になります。
自習教材でもある必要PADI教材と各ランクの認定申請料は別途必要です。
【インターンシップ】
☆インターンシップ1ヶ月単位:ダイブマスターやアシスタントインストラクター、インストラクターなどの資格をお持ちの方対象のコースです。講習のアシスタントやガイドのサポート業務などに携わりながら、実際の現場で職業としてのダイビング体験をし、身に着けて行くのがこのコースです。ダイビングの幅が広がり、ダイビング経験数も飛躍的に増やすことができることによって、ダイブマスター、インストラクターとしての自信がつきます。
【IDC】
☆インストラクター養成コース
PADIインストラクター開発コースはIDCと言います。昨年PADI JAPANでインストラクターになった(IE合格)人数でブルーフィールドは全国のIDセンター中トップ10に入っております。
インストラクターになるためだけのIDCではなく、インストラクターとして活躍できるIDCを探しているなら是非ブルーフィールドへ!
上記IDC以外の各コースについての 詳細はお問合せください。
お問合せ先 ↓
okinawa@blufi.com
プロを目指そうかな?と思いながらこのページにたどり着いたあなた。
なんとなくこのページに出会った方。
「この素晴らしい体験を 多くの人に伝える仕事がしたい!」という情熱で情報を探して色々見ているうちに辿り着いた方。
具体的に現在プロを目指して行動をしている方もいらっしゃることでしょう。
それではダイビングプロフェッショナルと呼ばれるためにはどの位の経験(本数)が必要なのでしょう?
答え:60本 (PADIの場合)
この数を多いと思いますか?少ないと思いますか?
ガイドができる資格を取得する為の本数の規定は指導団体によって決まっています。
しかしそれは最低条件。経験値は多ければ多いほど現場での対応能力に繋がります。
お客さんと長い時間にわたり一緒に過ごす事になるこの仕事。ダイブマスターやダイビングインストラクターはやりがいと充実感に溢れています。ダイビングだけじゃなく時には海や自然のことも話題にしながら講習やガイディングをしていると思いがけない質問がお客さんからされたりします。そこで基本になるのはやはり正確な知識と多くのダイビング経験なのです。
自らの経験する海は遊びの場合であっても仕事であっても良いのです。
様々な環境での経験、体験、様々なダイバーとの接点を持ち、様々な立場でのモノの見方を知る事がやがてプロになった時に活きて来るのです。
では どうやって多くのダイビング経験を積めば良いのでしょう?
現在沖縄本島では 1日3本のファンダイブが主流です。
ポイントもソフトコーラル、ハードコーラル、地形、砂地、マクロ系、ワイド系と多岐にわたります。
ボートダイビングの場合は本島近海だけでは無く、ケラマ諸島やチービシで潜るという事もあります。
もちろんサンゴの海もダイナミックな地形の海も 生物豊富な海もありますよ。
つまり・・・短期間で様々なダイビング経験をしたいという方にとって国内最高のエリアと言えるのです!
また気温水温も温暖であることから一年間通してウエットスーツでダイビングが出来るので冬季に新たにドライスーツを購入せずに参加する事が可能です。
ちなみに沖縄では一般的なガイドでも年間約500本以上潜ります。
ブルーフィールドスタッフの場合だと船長と事務スタッフ以外は年間に750~900本潜ります。
こうして培った経験と情報はプロコースの補足情報としてあなたをサポートします。
現役として現場で活動するスタッフの姿はそのまま皆さんにとって最良の教材にもなるのです。
もちろんプロコースとして参加する皆さんにも経験の場を数多く御提供させて頂きます。
ゆくゆくはインストラクターになりたい!そう思う方にとって短期間で多くの経験を積む事が出来 様々な経験談を聞く機会もあるリゾートプロコースは最適なコースになるハズです。
更にブルーフィールドならばインストラクター養成コースも開催できるIDセンターであることから一貫したプログラムのもとDMコース受講中にIDC(養成コース)の事や、準備として何をすれば良いのかといった質問にも的確にお答えできます。
プロフェッショナルランク(ダイブマスター)を目指しているあなたにはいくつかの選択肢があります。
以下のどのコースを選びますか?
ダイブマスターを目指す方は・・・
■短期でダイブマスターを目指すなら
⇒PADI DMコースへ
■長期でじっくりDMを目指すなら
⇒リゾートプロコースまたはBFガイドダイバーコースへ
■現在 DMの方やインストラクター資格をお持ちの方で、現場経験を積みたい方
⇒インターンシップ
■現在DM資格を持ち、インストラクターを目指すあなたは
⇒IDC(インストラクター養成コース)
【ダイブマスター取得コース】
☆PADI DMコース PADIの世界規準にのっとり開催されるプロランクの基本をマスターする為のコース。インストラクターや生徒ダイバーのアシスタントを経験しながら、あなたのリーダーシップ能力を開発してください。
PADI DMとは?→http://www.padi.co.jp/visitors/program/cu_0210.asp
同時期に複数の参加者がいれば連続する最短6日間でコース終了が可能です。
ダイブマスター認定後 更に下記インターンシップに参加すれば実際の現場対応力も身につきます。
☆BFガイドダイバーコースPADI DMコースの内容に加えてブルーフィールドのスタッフトレーニングに相当する内容も提供します。お客様と一緒にブリーフィングやエントリーの方法、コースの組み立て、ハプニングに対処するノウハウ、陸上や水中でのマナー、船でのロープワークなどあらゆる角度から学びましょう。
【リゾートプロコース】
海外でのワーキングホリデーのように長期滞在しながら参加するコース。 沖縄滞在を楽しみながらダイブマスターまで取得できるお得なコースです。沖縄好きが集まったスタッフとしてはせっかく長期で沖縄にいるのなら沖縄観光もして欲しい。海だけじゃなくどっぷり沖縄そのもの好きになってもらいたい。あちこちのビーチで行なわれる大きな観光イベントや、各地の祭り。エイサーやライブが多いのも沖縄の魅力の一つ、しかも意外な事に無料参加が可能なものが結構多いのです。キレイな海も空も、沖縄の文化も体験してください。ノンダイバーからの参加が可能です。
☆ベーシックコース:2ヶ月~3ヶ月
ダイビングの魅力にノックアウトされて、ダイブマスターを目指そうと思ったあなた!「何度も沖縄に通うより まとめて受講する」ならばこのコースがおすすめです。ビーチもボートもたっぷり潜れて色々な経験ができることでしょう。じっくりゆったり ダイブマスターを目指しましょう。
基本的に他のお客様同様、送迎付きのコースです。
☆ワーキングコース:最短4ヶ月~
ダイビングのプロになれるなら、一日中だってダイビングの事を考えていられる!そんな熱いスピリットを持ちながら 受講費用で躊躇しているあなた!スタッフと共に準備や片付け、送迎などダイビングサービスの運営面のサポート業務を行っていただくことでコース費用と相殺できるのがこちらです。もちろんこちらのコースでもビーチ、ボート共に沢山の経験を得られます。
滞在先からブルーフィールドまでの移動手段はご自分で確保していただく事になります。
自習教材でもある必要PADI教材と各ランクの認定申請料は別途必要です。
【インターンシップ】
☆インターンシップ1ヶ月単位:ダイブマスターやアシスタントインストラクター、インストラクターなどの資格をお持ちの方対象のコースです。講習のアシスタントやガイドのサポート業務などに携わりながら、実際の現場で職業としてのダイビング体験をし、身に着けて行くのがこのコースです。ダイビングの幅が広がり、ダイビング経験数も飛躍的に増やすことができることによって、ダイブマスター、インストラクターとしての自信がつきます。
【IDC】
☆インストラクター養成コース
PADIインストラクター開発コースはIDCと言います。昨年PADI JAPANでインストラクターになった(IE合格)人数でブルーフィールドは全国のIDセンター中トップ10に入っております。
インストラクターになるためだけのIDCではなく、インストラクターとして活躍できるIDCを探しているなら是非ブルーフィールドへ!
上記IDC以外の各コースについての 詳細はお問合せください。
お問合せ先 ↓
okinawa@blufi.com
Posted by ブルーフィールド at 19:04│Comments(1)
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この記事へのコメント
初めまして!
小さい頃から海が大好きで、高校生の時に沖縄で体験ダイビングをして、もっと好きになり、ダイバーになりたくてアドバンスのライセンスまで取りましたが、ダイビングインストラクターになって、色んな方に海の素晴らしさを伝えたり、海の環境保護などをしたいと思うようになりました。
沖縄でダイビングの素晴らしさを知ったので、沖縄でインストラクターを目指したいと思ってます☆
質問なんですが、インストラクターの資格を取るにはどのくらいの費用が必要なんでしょうか?
小さい頃から海が大好きで、高校生の時に沖縄で体験ダイビングをして、もっと好きになり、ダイバーになりたくてアドバンスのライセンスまで取りましたが、ダイビングインストラクターになって、色んな方に海の素晴らしさを伝えたり、海の環境保護などをしたいと思うようになりました。
沖縄でダイビングの素晴らしさを知ったので、沖縄でインストラクターを目指したいと思ってます☆
質問なんですが、インストラクターの資格を取るにはどのくらいの費用が必要なんでしょうか?
Posted by 本多真理子 at 2008年05月19日 01:29